iPodカスタマイズ
iPod classic、iPod videoのフラッシュメモリー化改造承ります!
弊社では約1年間に渡り、
相当数のフラッシュメモリー化改造を行って参りました。
相応のノウハウも蓄積しておりますので、安心してご依頼下さい。
使用方法は従来のiPodと全く変わりません。
お取り寄せやお客様によるフラッシュメモリーの持ち込みも承っております。
料金はお問い合わせ下さい。
<容量>
iPodの種類によって搭載出来るフラッシュメモリーの容量が異なります。
・iPod classic
80GB | 120GB | 160GB (2007) | 160GB (2009) | 価格 (税込) |
|
---|---|---|---|---|---|
64GB | ○ | ○ | ○ | ○ | 19,000円 |
128GB | ○ | ○ | ○ | ○ | 23,000円 |
256GB | × | × | × | ○ | 29,000円 |
512GB | × | × | × | ○ | 41,000円 |
※160GB(2007年モデル)と160GB(2009年モデル)
の見分け方
(1) モデル番号
2007年モデル
2009年モデル
トップメニュー→設定→情報→3ページ目 からお調べ下さい。
(2) 本体の厚さ
2007年モデル
2009年モデル
分からない場合は弊社にお問い合わせ頂くか、
下記Apple社のWebサイトでお調べ下さい。
https://checkcoverage.apple.com/jp/ja/;jsessionid=SR86W82SQRLLPKrPgWkTXnssptp1fnQjTGWyn61jtY8nXsrwsWtM!22017708
・iPod video
容量 | 30GB | 60GB | 80GB | 価格(税込) |
---|---|---|---|---|
64GB | ○ | ○ | ○ | 19,000円 |
128GB | ○ | ○ | ○ | 23,000円 |
256GB | △ | ○ | ○ | 29,000円 |
521GB | △ | ○ | ○ | 41,000円 |
<フラッシュメモリー>
iPodに搭載するフラッシュメモリーはmSATA接続のSSDかSDカードとなります。
弊社では機種や容量に応じて使い分けています。
お取り寄せやお客様による持ち込みも承っております。
変換基板代+工賃で12,000円(税別)となります。
<変換基板>
フラッシュメモリーはそのままではiPodに搭載出来ないため、
イギリスiFLASH社のiPod専用変換基板、iFlash-SATAとiFlash-DUALを利用します。
iFlash-SATA
iFlash-DUAL
連続再生時間はiFlash-DUAL、ファイル転送速度はiFlash-SATAが優れています。
利用時の動作速度はハードディスクと大差ありません。
弊社では機種や容量に応じて使い分けています。
変換基板のみの販売は行っておりませんのでご了承下さい。
<注意事項>
・改造行為なのでApple社の保証(有償交換)が受けられなくなります。
・初回同期時に大量のデータを一度に転送してしまうと電力不足や発熱でフリーズすることがあります。
元々搭載しているハードディスク容量を上回らない程度に分割して転送して下さい。
2回目以降は差分転送となるため、従来通りの利用方法で問題御座いません。
・利用時のプチフリーズや発熱の報告は今までありませんが、個体差の可能性もあるためご注意下さい。
・iPod videoに大容量のSSDを搭載した場合、稀に連続再生時間が大幅に短くなる場合があります。
30GBのiPod videoに512GBのSSDを搭載した場合の事例が2件報告されています。